やったらデカいってイメージの50年式MS87Vクラウン 当時のライトバンではグロリアと肩を並べて最大級の荷室だったでしょう。
クジラクラウンが丸みを帯びたデザインに対し このモデルにはスクエアーなデザインで処理。とても対象的である。
個人的にクジラ型クラウンのデザインが新しく見えてしまい、 MS87Vクラウンはより古いモデルに感じてしまいます(恐らく私だけ?)
また、MS87V型の次のモデルではコンパクトにまとまったスタイルが 実用的にも便利そうなのでスタイル的にも好みである、そーはいっても MS87Vが嫌いなんじゃなくて、逆に四角くてデカいクラウンが新鮮に写り むしろ、今なら是非これを乗り回したいとかも、、、